2017-11-18

T.V.がしきりに冬が来たとわめいています。でも私は体調が完璧でなくお医者様も「99%は良いがあと1%は危ない、1人で歩いてはいけません」と1人外出は許してくれなくて自分で怒っています。でも12月半ばは神戸までおしゃべりとピアノを弾きに出かけます。家に居たって神戸に居たって同じじゃないかと自分では思っていますが周りの方たちは気を付けていっていらっしゃいと仰ってくださいます。でも音楽の話ができるのはうれしいことです。
”マヤコのピアノよ しっかりしろ!!”というところです。
ご声援ください。
室井摩耶子

2017-10-07

漸く秋がやってきたようです。
もうちょっと前は…と言っても90代になってのことですが…
季節の移り変わりを喜んでいましたが、この頃は気温の変化にばかり神経がいって、季節の楽しみなど どこかに吹っ飛ばしています。朝カーテンを開けるとガラス窓に大きな雨粒が…毎日を「ああ、いやだ、うっとうしい!!」などと考えているなんて嫌な毎日ですね。
「あなたにはピアノがあるじゃない!」
そう そう そうでした。
マヤコ しっかり!!!

2017-09-23

年取ってから人間はいろいろのことを知るものだ。
私は今人間が歩くということに視線を向けている。人が歩くなど何でもないことで別に何の思考もいらない仕事だが、この3月に転んで以来(念のため私は96歳である)大腿部骨折そしてリハビリで半年になろうとする今も、まだ1人で外を歩く許可が下りていない。1人では手押し車でも危ないということだが、なるほど歩くと何となく不安であり自分の中では“大丈夫”と言いつつも1人歩きはしていない。
2か月以上にも及ぶリハビリ病院で私は人間が歩くということに何と複雑な機構が含まれていることだろうとつくづく思ったものだった。
脚を1っ歩踏み出すにしても、まずバランスをとって立てなければならない。姿勢、目線、背中の筋肉、腰のバランス、そして体重のかけ方、足のもろもろの筋肉の働き、それをつかさどる脳の働き等々“え?お前もか?”というほどの揚句、漸く“立てる“のである。
私は手押し車をのろのろと押しながら、スタスタと歩く人たちの足元を眺めていた。
脚の筋肉1つを動かすためにどれほど数多くの複雑なストレッチが用意されていたことだろう。

室井摩耶子

2017-09-02

昨日 NHKで『90歳。クラシック女子 ~昭和・平成わたしの音楽道~』のためにピアノのソロと千住真理子さんとモーツァルトのソナタを弾いて録音してきました。モーツァルトは素敵な曲ですよ。弾き終わった途端に2人で顔を見合わせて「ホントにうっとりするね~」と言い合いました。放送は9月18日 21:00~22:45(FM)です。聴いてくださいね。そのうち、それらの曲でCDを作るつもりです。
室井 摩耶子